導入についてのFAQ

システム導入についてお客様より、よくいただくご質問の内容と回答をFAQとして掲載しました。
「質問」リストより選んでクリックしてください。

質問

  1. 実際のシステムを見ることはできますか?
  2. 導入までにどのくらいの期間が必要ですか?
  3. 導入費用はいくらくらいかかりますか?
  4. システムが稼動するまでにどんな準備が必要ですか?
  5. 現在使用しているオリジナルレポートを、システムから出力することができますか?
  6. 現在使用しているシステムから残高及び前年分の実績を移行することは可能ですか?
  7. 導入後のサポートはどのようになりますか?
  8. 今年度の決算が終了する前に、翌年度の処理を行えますか?
  9. 期中の導入は可能ですか?
  10. 一つのシステムの中で会計年度の異なるグループ会社を管理することは可能ですか?
  11. システムの運用途中で、会計期間が変更になった場合の対応は可能ですか?
  12. 過去のデータを参照することは可能ですか?
  13. 現在利用している取引先マスタをそのまま利用できますか?
  14. 売掛残の移行はできますか?

回答

実際のシステムを見ることはできますか?

ノートパソコンを使用したデモンストレーションで対応させて頂きます。
お問合せ画面から、その旨のお申し込みをお願いします。日時、場所等を担当から直接ご連絡させて頂きます。
参加される人数に合わせて、お客様の方でディスプレイ、またパソコンの接続が可能なプロジェクターの用意をお願いする場合がございます。

導入までにどのくらいの期間が必要ですか?

お客様の運用にあわせた科目体系、部門体系のマスタの設定、残高の移行の完了後、稼動させることができます。
システムの標準科目をそのまま使用する場合には、すぐに伝票入力を開始できます。
いずれの場合にも、残高は、稼動後登録していただくことができますので、まずは、現預金のみの残高だけで稼動させることが可能です。

導入費用はいくらくらいかかりますか?

導入を検討されているシステムの内容及び、管理される規模によって費用が異なります。より具体的な金額でご検討いただく為、担当者より事前ヒアリングをさせていただいております。お問い合わせから、その旨のお申し込みをお願いします。のちほど担当者からご連絡させて頂きます。

システムが稼動するまでにどんな準備が必要ですか?

以下の準備ができればシステムを稼動させることが可能です。

  1. 科目体系を決めます。
    導入時は、システムの標準科目が設定されています。そのまま利用されることも可能です。
  2. 科目マスタを登録します。
  3. 部門体系を決めます。
    部門管理を行わない場合は、7 へ進みます。
  4. 部門マスタを登録します。
  5. それぞれの部門で使用する科目を決めます。
    部門別に使用可能な科目を制限することで、計上先のミスを防ぎます。
  6. 部門別科目マスタを登録します。
  7. 伝票入力を開始できます。
  8. 期首残高を登録します。

マスタ登録作業はお客様作業となっています。
登録作業を弊社で行うことも可能ですが、その場合は別途費用が必要になります。
指定のExcelシートにマスタを用意していただいた場合には、取り込みを行うことができます。

現在使用しているオリジナルレポートを、システムから出力することができますか?

全システム、カスタマイズにより対応可能です。カスタマイズには、別途費用がかかります。
対象が経理システムの場合、Ex-Reporterの機能を利用して対応可能な場合もあります。
カスタマイズについては、詳細内容のお打合せ後、御見積りさせて頂く様になります。

現在使用しているシステムから残高及び前年分の実績を移行することは可能ですか?

部門体系、科目体系に変更がなければ移行することが可能です。
(部門管理を行っていない場合には、科目体系のみ)
体系に変更がある場合には、旧体系と新体系を関連づける情報をExcelシート等で準備していただく必要があります。移行作業については、現在利用されているシステム、状況により異なりますので、別途担当SEにご相談下さい。また、移行作業には別途費用が必要になります。

現在コムシステムをご利用のお客様は、現在のデータをそのまま移行することができます。部門体系、科目体系に見直しを行う場合は、旧体系と新体系を関連づける情報をExcelシート等で準備していただく必要があります。「ユーザページ」の情報もご参照下さい。

導入後のサポートはどのようになりますか?

別途サポート契約が必要になります。(別途費用がかかります。)
サポートは、リモートメンテナンスで行います。お客様の状況を直接確認することで、適切な対応や、障害復旧時の迅速な対応が可能になります。お客様側でメンテナンス用の回線及び、ソフトウェアの準備をお願いしております。リモートメンテナンス環境の利用が難しい場合には、別途ご相談下さい。

今年度の決算が終了する前に、翌年度の処理を行えますか?

会計年度単位に管理されているため、決算が終了していなくても翌期の処理が可能です。
現在入力されている伝票から繰り越される暫定的な期首残高で、処理を始めます。
繰越後に入力された伝票を期首残高に反映させる為には、再度繰越処理を行います。翌期への繰越は何度でも行うことができます。最終的には、年次締め処理でデータにロックをかけると同時に、期首残高を確定します。

期中の導入は可能ですか?

以下の様にいくつかの方法があります。

  1. 開始残高を登録する方法
    運用開始前月末のBS科目の残高、PL科目の累計額を開始残高として登録します。
    部門別管理を行っている場合には、PL科目の累計額は部門別に登録する必要があります。
  2. 月別の発生額を登録する方法
    運用開始前月までの、BS科目、PL科目の月別金額を伝票として登録します。
    前年対比を行いたい場合は、前年度12カ月分も同様に登録します。
    部門別管理を行っている場合には、PL科目は部門別に登録する必要があります。
  3. 現在のシステムから自動的に移行する方法
    現在のシステムから、明細データもしくは部門別月別データをプログラムの処理により作成し、伝票単位もしくは月別金額で移行させる方法です。移行ツールの開発が必要な場合は、別途費用がかかります。

※開始残高のみもしくは、月別の実績のみ登録した場合は、明細の必要とする元帳など一部のレポートの出力が制限されます。

一つのシステムの中で会計年度の異なるグループ会社を管理することは可能ですか?

別事業所を設定することで処理が可能です。
追加された別事業所は、独立して管理されますので、会計年度、部門体系、科目体系が異なっていても問題ありません。

システムの運用途中で、会計期間が変更になった場合の対応は可能ですか?

対応可能です。
期首変更によって、機能に特に制限はありません。変更の為の作業費は必要になります。

過去のデータを参照することは可能ですか?

複数年度分のデータをハードディスクにそのまま保存することができ、今期のデータと同様の処理が行えます。保存可能な年度分は、1会計年度あたりの伝票明細数とハードディスクの容量により異なります。保存できなくなったデータについては、バックアップデータとして別管理されます。バックアップデータは一部のレポートに制限がありますが、今期データと同様に利用することができます。

現在利用している取引先マスタをそのまま利用できますか?

取引先登録用のExcelシートがあります。
このシートから、システムに取り込むことができます。システム間での移行を希望される場合には、別途費用がかかります。
取引先コードの桁数が異なる場合には、コードの調整、もしくは変換マスタが必要になります。v.Nシリーズは英数文字を含め9桁です。
現在お使いのシステムによって、よりよい方法をご提案させていただいております。 担当者へご相談下さい。

売掛残の移行はできますか?

残高移行用のExcelシートがあります。
明細単位、もしくは取引先別の残高をこのシートにまとめます。
このシートをシステムに取り込んで移行ができます。
システム間での移行を希望される場合には、別途費用がかかります。
現在お使いのシステムによって、よりよい方法をご提案させていただいております。
担当者へご相談下さい。